「Instagramを頑張っているのに、思うように来店につながらない。」これは多くのケーキ屋さんが抱えている悩みではないでしょうか。
現在、私は三重県のパティスリー hanaemu様にご協力いただき、Decioを活用した集客支援を実施しています。
単にシステムを提供するだけではなく、「どうすればお客様が来店したくなるか」を一緒に考え、改善を繰り返しています。
今回は、実際に店舗で取り組んでいる集客対策をご紹介します。
ケーキ屋の集客で大切なのは「今」を伝えること
Instagramは、お店を知ってもらうためには非常に優れたツールです。
しかし、お客様が来店を決めるときに知りたいのは、
- 人気商品はまだある?
- シュークリームは売り切れていない?
- 今日のおすすめは?
- 季節限定商品は販売している?
といった「今」の情報です。
そのため、Instagramだけでは「今行こう」という最後の後押しが不足してしまうことがあります。
実際に行っている7つの集客対策
① Instagramで店舗を継続的に紹介
店舗だけが発信するのではなく、Decio公式Instagramからも店舗を紹介しています。

実際にパティスリー hanaemu様をご紹介した投稿では、
- 閲覧数:909回
- リーチ:412アカウント
- プロフィールアクセス:3件
- 新規フォロワー:1人
という結果になりました。
少しずつではありますが、お店を知っていただくきっかけが増えています。
② Decioのお客様ページを継続更新
Instagramは認知には強い反面、「今」の情報は流れてしまいます。そこで、お客様が来店前に確認できるページを毎日更新しています。
掲載している内容は、
- 今日販売している商品
- 売り切れ情報
- 季節限定商品
- 新商品
- お店からのお知らせ
などです。
「今日は何があるかな?」
を確認できることで、来店のきっかけづくりを目指しています。
③ お客様ページを見やすく改善

どれだけ良い情報でも、見にくければ読まれません。
そのため運用しながら、
- 写真を大きく表示する
- 商品の状態を一目で分かるようにする
- スマートフォンでも見やすいレイアウトにする
- 更新日時を分かりやすく表示する
など、小さな改善を積み重ねています。
ページも、お店と一緒に育てていくことが大切だと考えています。
④ 「役に立った」ボタンでお客様の反応を分析

Decioには「役に立った」ボタンがあります。これは一般的な「いいね」とは少し違います。
どの商品がお客様の役に立ったのか。
どの商品に興味を持ってもらえたのか。
その反応を集計し、お店へフィードバックしています。
数字でお客様の反応を確認できるため、「次は何を紹介しよう。」という改善につなげることができます。
⑤ お客様を飽きさせない商品選びをアドバイス
実は、すべての商品を掲載すれば良いというわけではありません。
お客様が何度見ても楽しめるように、
- 人気商品
- 季節限定商品
- 新商品
- 売り切れやすい商品
- 店主がおすすめしたい商品
をバランス良く掲載することを提案しています。
「今日は何が載っているかな?」
と定期的に見てもらえるページづくりを意識しています。
⑥ InstagramとDecioを組み合わせる
Instagramで興味を持っていただき、Decioで「今日ある商品」を確認していただく。
この流れを作ることで、
「今日はあるなら行ってみよう。」
という来店につながりやすくなります。
Instagramだけでも、ホームページだけでもありません。
両方を組み合わせることが重要だと考えています。
⑦ 改善を繰り返しながら育てる
集客は、一度仕組みを作れば終わりではありません。
- Instagramの投稿内容を改善する
- お客様ページを見やすくする
- 商品の見せ方を工夫する
- お客様の反応を分析する
- 次の改善につなげる
この繰り返しによって、お店の集客力は少しずつ育っていきます。
Decioは「販売支援ツール」ではなく「集客パートナー」
私はDecioを、単なる販売支援ツールとは考えていません。
店舗ごとに、
「どうすればお客様が来店したくなるのか。」
を一緒に考え、改善し続ける集客パートナーを目指しています。
現在も実店舗で検証を続けながら、
- Instagramで店舗紹介
- Decioのお客様ページ更新
- ページの改善
- 「役に立った」ボタンによる反応分析
- 商品選びのアドバイス
- 継続的な改善提案
を行っています。
まとめ
ケーキ屋の集客は、「Instagramを投稿すれば終わり」ではありません。
本当に大切なのは、お客様が「今行こう」と思える情報を届け続けることです。
Instagramで知ってもらい、Decioで「今日ある商品」を伝え、お客様の反応を分析しながら改善を続ける。
この積み重ねが、お店の集客力を育てると考えています。
これからも実店舗で検証を重ねながら、ケーキ屋さんに役立つ集客方法を発信していきます。
\ 今の状態をお客様に届けるには /
この記事で紹介したように、
「今どうなのか」を伝えるだけで、来店判断は大きく変わります。
もしあなたのお店でも、
「売り切れで機会損失が起きている」
「お客様に今の状況が伝わっていない」
と感じているなら、一度仕組みとして整えてみてください。
パン屋・惣菜店・テイクアウト店など、
「今あるかどうか」が来店判断に直結するお店に向いています。
詳しい仕組みや導入イメージは、公式トップページの下部で確認できます。
※ まずは仕組みを確認したい方向けのご案内です。
「混雑していて入れなかった」
「今日は営業しているかわからない」
店舗の“今どうなのか”を来店前に確認できると、
お客様の無駄足や行き違いを減らせます。
Decioでは、売り切れ・在庫・混雑・営業状況などを
スマホとQRコードでわかりやすく共有できます。

コメント